バレーボールは、ネットを挟んで2チームがボールを打ち合い、得点を競うスポーツです。学校の体育や部活動、地域のクラブチームなどで親しまれており、世界中で人気があります。
今回は、バレーボール初心者でも分かりやすいように基本ルールを解説します。
バレーボールとは?
バレーボールは1チーム6人で行うスポーツです。ネットを挟んで相手コートへボールを返し、ボールを地面に落としたり、相手のミスを誘ったりして得点します。
試合では、チームワークや素早い判断力が求められます。
得点の入り方
次の場合に得点が入ります。
- 相手コートにボールを落としたとき
- 相手チームが反則をしたとき
- 相手チームがボールをコート外へ打ったとき
- 相手チームが3回以内に返球できなかったとき
現在のバレーボールは「ラリーポイント制」を採用しており、サーブ権に関係なく毎回得点が入ります。
試合の進め方
通常の試合は5セットマッチで行われます。
- 先に3セット取ったチームが勝利
- 第1~第4セットは25点先取
- 第5セットは15点先取
- ただし2点差がつくまで試合は続く
例えば24対24になった場合は、26対24や27対25など2点差がつくまで続行されます。
ボールは3回以内で返す
バレーボールでは、1チームがボールに触れることができる回数は3回までです。
一般的な流れは、
- レシーブ
- トス
- スパイク
となります。
4回触ると「フォアヒット」という反則になります。
主な反則
ドリブル

同じ選手が連続してボールに触れる反則です。
フォアヒット

チーム全体で4回以上ボールに触れる反則です。
ネットタッチ

プレー中にネットへ触れる反則です。
オーバーネット

相手コート側でボールをプレーする反則です。
ラインクロス

サーブ時にエンドラインを踏んだり越えたりする反則です。
ポジションについて
バレーボールにはさまざまなポジションがあります。
セッター
攻撃を組み立てる司令塔です。
アウトサイドヒッター
攻撃と守備の両方で活躍する中心選手です。
ミドルブロッカー
ブロックや速攻を担当します。
オポジット
得点を狙うアタッカーです。
リベロ
守備専門の選手で、ユニフォームの色が異なります。
ローテーションとは?
バレーボールでは、自チームがサーブ権を獲得すると選手が時計回りに移動します。これを「ローテーション」と呼びます。
ローテーションによって、全員がさまざまな位置でプレーすることになります。
まとめ
バレーボールは、
- 1チーム6人でプレーする
- 3回以内で相手コートへ返球する
- ラリーポイント制で得点が入る
- 反則を理解することが大切
という基本ルールを覚えるだけで、試合観戦やプレーがより楽しくなります。
まずは「レシーブ→トス→スパイク」の流れを理解し、実際にボールに触れながら楽しんでみましょう。
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